SCANDAL | |
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基本情報 | |
出身地 | 大阪府大阪市都島区 |
ジャンル |
ポップ・ロック[1][2] ガレージ・ロック[3] J-POP[1] |
活動期間 | 2006年 - |
レーベル |
B-Gram RECORDS(2007 - 2008) エピックレコードジャパン(2008 - ) |
事務所 | キティライツ&エンターテインメント |
共同作業者 | 田鹿祐一、田中秀典 他 |
公式サイト | SCANDAL Official website |
メンバー | |
HARUNA(ボーカル・ギター) MAMI(ギター・ボーカル) TOMOMI(ベース・ボーカル) RINA(ドラムス・ボーカル) |
SCANDAL(スキャンダル)は、大阪市都島区京橋で結成された日本の4人組ガールズバンド。所属レコード会社はエピックレコードジャパン。所属事務所はキティエンターテインメント。

メンバー[編集 | ソースを編集]
- HARUNA(ハルナ)
- ボーカル・ギター担当。
- 1988年8月10日生まれ(32歳)、愛知県出身。血液型A型。身長153cm。
- 愛称は「はる姉」、「ふぁるな」、「はる」、「はるちゃん」、「はるたす」(MAMIから)
- 影響を受けたアーティストとしてアヴリル・ラヴィーン、YUI、マイリー・サイラスなどを挙げている[4]。
- 動物に例えると「ハムスター」[5](全員一致で)。
- ボーカル&ダンススクール時代は、安室奈美恵に憧れ、彼女のように歌って踊れるアーティストになりたかった。
- MAMI(マミ)
- ギター・コーラス担当。
- 1990年5月21日生まれ(30歳)、愛知県出身。血液型AB型。身長161cm。
- 愛称は「まみたす」、「たすぽ」。一人称は「オイラ」[5]、「僕」
- 高校時代はSCANDALとは別のバンドで、ドラムスを担当していた。
- 好きなギタリストとして、JUDY AND MARYのTAKUYAを挙げている。
- 動物に例えると「ねこ」[5](全員一致で。ただしTOMOMIの説明によると「日本の猫」)。
- ミルクティーを好んでいた。髪色を変えた際、「毎晩ミルクティーを飲んでこの色になった」と述べた。しかし、ブログに「ミルクティー嫌いになりました。だってね、美味しくないんだもん。」と書き込んだ。現在はミルクティーは嫌い。
- TOMOMI(トモミ)
- ベース・コーラス担当。
- 1990年5月31日生まれ(30歳)、兵庫県出身。血液型A型。身長157cm。
- 愛称は「てぃも」、「てぃもーる」
- 好きなアーティストとして、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなどを挙げている。
- ”レッチリ”のフリーを観て憧れたため、ベースは基本的に指弾きである。日本の女性版フリーが目標だという[6]。
- 動物に例えると「リス」[5](MAMIは「イタチ」と答えた)。
- RINA(リナ)
- ドラムス・コーラス担当。
- 1991年8月21日生まれ(29歳)、奈良県出身。血液型B型。身長160cm。
- 二年次まで堺女子高等学校に在籍していたが、バンド活動に専念するため東京の高校へ転校[7]。
- 愛称は「りなっくす」、「リナリー」、「りなっくま」
- 影響を受けたアーティストとして、スティーヴ・ガッド、ザ・フーなどを挙げている。
- 動物に例えると「うさぎ」[5](RINA本人とTOMOMIは「ねこ」と答え、TOMOMIはさらに「白い感じの猫」とMAMIとの違いを説明した)。
経歴[編集 | ソースを編集]
結成[編集 | ソースを編集]
2006年8月21日、キャレスボーカル&ダンススクール大阪校に所属していたTOMOMIとRINA、名古屋校に所属していたHARUNAとMAMIの4名によって結成。通う学校は異なったが、HARUNAとTOMOMIは顔見知り程度の面識はあった。ある講師の「楽器をやってみないか?」という誘いをきっかけに楽器を始める。そうした誘いは他の生徒にもあったものの、ダンススクールのため興味を持てずに途中で辞める生徒が多い中、そのまま続けていたのがこの4人だったという[6]。
結成後間もなく、路上パフォーマンスが多く行われる大阪城公園(城天ストリート)でのストリートライブを始め、次第に関西地方のライブハウスでもライブを行うようになる。
2007年、PSP用ゲーム『スターオーシャン2 Second Evolution』のテーマソングの担当に抜擢される。
デビュー[編集 | ソースを編集]
2008年1月1日に、「スペースレンジャー」をB-Gram RECORDSからデビューを果たす。 3月下旬、結成約2年目でアメリカのシアトルで行われたジャパンカルチャーフェスティバル『Sakura-Con 2008』に出演。全米6都市でツアーも開催し、計7,000人以上を動員。
7月、フランスで開催された世界最大のジャパンカルチャーフェスティバル『Japan Expo』に出演。8月1日・2日には、香港で開催されたアジア最大のジャパンカルチャーフェスティバル『第10回アニメコンベンション&ゲームス香港』に出演。3日の別イベントでは物販が完売となった[8]。
8月18日 - 29日、インディーズデビュー後初の全国ツアー『SCANDAL ライブツアー- Give me P.P. Tour 2008 -』を開催。
10月2日、初のラジオ番組『SCANDALのド〜ン。』が文化放送で放送開始( - 2009年9月)。
2008年10月22日、エピックレコードジャパンに移籍し、4thシングル「DOLL」を発売。制作は現在もビーイング系が関わる曲が多く存在している。同曲は、FMラジオ・AMラジオ・CS放送40局でパワープレイを獲得。24日には『ミュージックステーション』に出演[9]。
10月25日、メジャーデビュー後初のフリーライブをKDDIデザイニングSTUDIOで開催。当日用意された整理券240枚が即時配布終了となり、整理券を入手できなかったファン数百人のために特別モニターが会場に用意された[10]。同日にはデビュー4日目で『ミュージックフェア』に出演[9]。
2009年[編集 | ソースを編集]
2009年3月4日、5thシングル「SAKURAグッバイ」を発売。
6月16日、原宿KDDIデザイニングSTUDIOで、6thシングル「少女S」発売記念イベント「集まれ!少女S!!」を開催。イベントの当選倍率は100倍に達し、約500人のファンが集まったのに加え、急遽用意された当日券も3分で配布終了となった[11]。
6月17日、6thシングル「少女S」を発売。 同曲は、アニメ『BLEACH』のオープニングテーマとなり、PVの監督を芸人の品川ヒロシが務めたことで話題となる[12]。
8月2日、お台場合衆国の「めざましLIVE」に出演。
10月14日、7thシングル「夢見るつばさ」を発売。
10月21日、1stアルバム『BEST★SCANDAL』を発売。オリコンアルバム週間ランキング初登場5位を獲得し、1stアルバムのトップ5入りはガールズバンドとしてはZONE以来7年ぶりとなった。また、同日RINAの母校である堺女子高等学校で凱旋ライブを行い、翌10月22日にはデビュー1周年企画として「SCANDALサミット」を初配信した。
12月4日 - 24日、メジャーデビュー後初のライブツアー『ファーストワンマンライブツアー』を開催。
12月30日、第51回輝く!日本レコード大賞で新人賞を受賞。12月31日、第50回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。
2010年[編集 | ソースを編集]
2010年2月3日、8thシングル「瞬間センチメンタル」を発売。
2月28日、キティライツ&エンターテインメント主催イベント『バンドやろうよ!!』(Shibuya eggman)に出演。
3月23日 - 4月10日、ライブツアー『SCANDAL 〜瞬間サクラゼンセンTOUR〜 2010 SPRING』を開催。
5月12日には、都内でシークレットイベント『SCANDALのsecret base』を開催。「secret base〜君がくれたもの〜」の着うた全5バージョン全てを購入した応募者約10,000人の中から抽選で100組200名を選び、当選者にのみ会場を知らされた[13]。
6月2日、9thシングル「太陽と君が描くSTORY」を発売。その前日には「USTREAMルーム」のこけら落しを兼ねて「SCANDALサミットVol.3」をリアルタイム配信したが、その配信時間帯でのUstream世界視聴者数1位を記録した[14]。
6月30日、初のLIVE DVD『SCANDAL FIRST LIVE - BEST★SCANDAL 2009 -』を発売。
7月2日、TBSで初の音楽レギュラー番組『私的音楽事情』が放送開始(全13回)。
7月28日、10thシングル「涙のリグレット」を発売。
7月31日、香港コンベンション&エキシビションセンターで開催されたアジア最大級のアニメ・フェス「第12回ACGHK2010香港動漫電玩節」(7月31日 - 8月3日)にトリで出演。翌日8月1日には、HITEC(香港国際貿易センター)でワンマンライブを開催。チケットは完売となり、同日多くの地元メディアからの取材も受けた。
ANIME FESTIVAL ASIA 2010 (AFA-X) でのSCANDAL。
(写真は2010年11月シンガポール)
8月11日、2ndアルバム『TEMPTATION BOX』を発売。オリコンウィークリーランキング初登場3位を記録。
8月21日、オフィシャルファンクラブ『SCANDAL MANIA』を発足。この日はSCANDALの結成記念日である。
8月28日、主題歌を担当し、声優にも初挑戦した劇場アニメ『ルー=ガルー』が公開。7月29日の新宿バルト9での先行プレミアに続き、公開初日・2日目には全国4劇場での舞台挨拶に立った。この劇場アニメの音楽は池田大介と共に担当した。
9月18日 - 10月2日、ライブツアー『SCANDAL TEMPTATION BOX TOUR 2010 〜YEAH!って言えいっ!〜』を開催。
11月7日、『SCANDAL×teena コピーバンド・ヴォーカリストコンテスト』(高田馬場ESP学園)の決勝大会に出演。応募総数352組の中から選抜された7組が、SCANDALと同じステージに立った。
11月14日、シンガポール最大級の日本アニメのイベント『ANIME FESTIVAL ASIA 2010』に出演。約3,000人の現地ファンを前に演奏した。
2011年[編集 | ソースを編集]
2011年1月29日、「オンタマカーニバル2011」(横浜アリーナ)に初のメイン出演。2010年1月23日の同イベントではサブステージに出演していた。
2月9日、12thシングル「Pride」を発売。
3月16日、2nd LIVE DVD『EVERY BODY SAY YEAH!-TEMPTATION BOX TOUR 2010-ZEPP TOKYO』を発売。
4月20日、13thシングル「ハルカ」を発売。また、「SCANDALサミット」が生中継され、ニコニコ本社運営のTEA ROOM 2525からニコニコ生放送を通じてオンエアーされた。
5月3日 - 6月8日、『SCANDAL LIVE TOUR 2011 Dreamer』を開催。
6月26日、「バンドやろうよ!! Vol.2」(SHIBUYA-AX)に出演[15]。同じく当公演に出演したステレオポニーとのコラボレーションにより、スキャダルポニーを結成。7人編成でそれぞれの代表曲を演奏した。
7月21日、14thシングル「LOVE SURVIVE」を発売。
7月30日、「GIRLS' FACTORY 11」に出演。同じく当公演に出演したステレオポニーと、再度スキャダルポニーとして共演した。以降、妹分であるdollsは勿論、FLiP、ねごと、赤い公園、SHOW-YAなどと同種との交流を深めることとなる。
8月10日、3rdアルバム『BABY ACTION』を発売。
9月28日、ミュージックビデオクリップ集『VIDEO ACTION』を発売。
10月13日 - 12月1日、初のホール・ツアー『SCANDAL VIRGIN HALL TOUR 2011 BABY ACTION』を開催。
2012年[編集 | ソースを編集]
2月22日、15thシングル「HARUKAZE」を発売。
3月7日、バンド初のベストアルバム『SCANDAL SHOW』を発売。
3月28日、ガールズバンド史上最速の結成から5年7か月で、日本武道館でのワンマンライブ公演『SCANDAL vs BUDOKAN』を開催。
5月19日 - 6月17日、『SCANDAL LIVE IDO LIVE TOUR 2012』を開催。
7月11日、16thシングル「太陽スキャンダラス」を発売。
7月16日、「バンドやろうよ!! Vol.3」(SHIBUYA-AX)に出演。ステージには4つのドラム台が用意され、SCANDAL、FLiP、ステレオポニー、7!!が交互に楽曲を演奏した[16]。
7月20日、原宿で「SCANDAL SHOP」を開店(営業は8月31日まで)。
7月28日、「HIGHER GROUND 2012 〜FINAL〜」に出演。
8月26日、大阪城天ストリートでフリーライブを開催。2013年3月3日に大阪城ホールでワンマンライブを開催することを発表。
9月12日、17thシングル「ピンヒールサーファー」を発売。
9月15日、近畿最大級の野外音楽フェス「イナズマロックフェス2012」に出演。
9月26日、4thアルバム『Queens are trumps -切り札はクイーン-』を発売。
10月22日、「サティスファクション」がTVCM曲に抜擢された「Microsoft Windows 8」のCMが放送開始[17]。
12月31日、第63回NHK紅白歌合戦で3年ぶり2度目の出場を果たす。HARUNAはACE OF SPADESとして出場したGLAYのHISASHIらと共に初音ミクのコーナーで演奏出演もしている。これを機会にHISASHIはSCANDALへの楽曲提供をすることになる。
2013年[編集 | ソースを編集]
1月19日、横浜BLITZで、ファンクラブ会員限定ライブ「S(CANDAL) M(ANIA) SONIC 2013 -Hello,New Year-」を開催。
2月6日、カップリング・ベストアルバム『ENCORE SHOW』を発売。オリコンデイリーランキングで初となる1位を獲得。ウィークリーランキング初登場3位を記録。
3月3日、SCANDALとして夢であり目標であった大阪城ホールで、初の(関西地区)ワンマンライヴ『Wonderful Tonight』を開催。約10,000人を動員し、バンド史上最大規模の単独公演となった。
5月22日、18thシングル「会わないつもりの、元気でね」を発売。
8月14日、19thシングル「下弦の月」を発売。
9月18日、20thシングル「OVER DRIVE」を発売。
10月2日、5thアルバム『STANDARD』を発売。
2014年[編集 | ソースを編集]
1月10日から17日まで、SCANDAL MANIA(ファンクラブ)限定のクアトロツアーを行った。SCANDALのインディーズ時代も含めた全100曲の中からファン投票によって選ばれた曲上位10曲と、HARUNAがライブ中に引いたくじの順位の曲(当然、全会場異なる曲を演奏した)、その他にもメンバーが選んだと思われる曲を演奏した。HARUNAは「こんなに一曲一曲について話したのは初めて」と言った。
3月16日に、SHIBUYA-AXでSCANDALのコピーバンドコンテスト優勝バンドを迎えて、ライブが開催される予定。
6月22日に、大阪城ホールで二度目のライヴを開催する予定『SCANDAL ARENA LIVE 2014 「360゚」』[18]。 また同月28、29には横浜アリーナで初の(関東地区)ワンマンライヴを開催する予定である『SCANDAL ARENA LIVE 2014 「FESTIVAL」』[18]。
バンド名の由来[編集 | ソースを編集]
バンド名のSCANDALは、以前練習で使用していた大阪市都島区京橋にあるスタジオ「BROTHERZ.」が入居しているビルの近くにあるセクシーキャバクラの名前が由来である。イベント出演が決定した際まだバンド名がなく、練習後にビルを見たところ、一番大きく光る看板に「スキャンダル[19]」と書かれており、そこからノリでつけたという[20]。
2010年2月10日放送の『おもいッきりPON!』出演時、「バンド名の第二候補」をビビる大木に尋ねられ、TOMOMIが「スチュワーデス物語」、MAMIは「電車でGO!GO!」といった風俗店の名前を挙げ、「それ店名だよ」と大木にツッコまれたが、ビルの看板の中から選ぶことを決めていたと説明し、笑いを誘った。さらに11月24日放送の『魁!音楽番付 Eight』に出演した際には、「ピーチ倶楽部」、「ナース女学院」といった店名を挙げ、「生々しいです」と聞き手でアナウンサーの榎並大二郎に止められた。
2013年3月2日には、「ナース女学院」名義で、大阪市内のライブハウスでシークレットライブを行っている。
エピソード[編集 | ソースを編集]
- HARUNAはSCANDAL結成前に、映画『バックダンサーズ!』に出演したことがある。
- 全国ツアー『SCANDAL ライブツアー- Give me P.P. Tour 2008 -』は、当時メンバーが現役高校生だったため、夏休み休暇を利用して開催された。
- アルバム『BEST★SCANDAL』のフォトブック付完全生産限定盤は、事前予約で5,000部が売り切れ、急遽5,000部の増刷を行い10,000枚での発売となった。
- 着うた配信された「secret base〜君がくれたもの〜」は、日本テレビ『クチコミ戦隊つぶやくんジャー』での企画「みんなで育てようSCANDAL!」からTwitterでカバー曲を募集し、寄せられた約600曲の中から「バラード調のオリジナル曲がない」、「メンバーもよく聴いていてなじみ深い曲」という理由で選曲された。『SCANDAL〜瞬間サクラゼンセン TOUR〜2010 SPRING』ツアーでの披露後、ファンからリリースや配信を待望する声が寄せられ配信となった[21][22]。
- シークレットイベント「SCANDALのsecret base」では、着うた配信の「secret base 〜君がくれたもの〜」にちなみ「10年前の8月の思い出」というテーマでトークが行われた。アンケートに記入したファンをHARUNAが探しているところに同曲が流れ、当時通っていた名古屋の新体操スクールの先生とお子さんが登場するというサプライズがあった。その際、HARUNAが恩師の手紙の朗読後に感極まって涙した[13]。
- あるインタビューで、「メンバーの中で一番面白いのは誰?」という質問に、HARUNAは、TOMOMIかMAMIかで迷ったようで、最終的にはMAMIと答え、理由は「MAMIのほうがちょっとクオリティーが高い気がする」からと答えた。一方、同じ質問で、MAMIはTOMOMIと答え、「あの子は奇跡を起こす」と発言。また、TOMOMIはMAMIの女っぽさに言及した際、「メスくさい」という表現で言い表した。
- 「SCANDALサミットVol.2」の中で、TOMOMIとMAMIで「どぼんどぼんど」というラップグループを結成。「どぼんどぼんどの数え歌。」[23]を披露した。オチは、HARUNA:「公共の電波をなんだと思ってるんだ」、TOMOMI:「あれ〜〜」、MAMI:「おかしぃな〜〜」。
- 2ndアルバム『TEMPTATION BOX』は、世界42か国で発売された。2011年1月、NHKワールドの『J-MELO』では世界の男性視聴者からのリクエストNo.1に輝き、海外からの人気の高さを伺わせた。
- ニコニコ生放送『ミュージックボンバー』(#5)に出演の際、「ニコニコイメージ調査」というコーナーで、HARUNAが「4人の中で部屋が汚そうなのは誰?」というお題を提示。アンケートの結果、HARUNAが48.2%と多数を占め、メンバーは「HARUNAの部屋を半分に割ったとして、横から見ると地層になっている」と説明。
- TOKYO MXのクイズ番組『クイズ!先端tic』との連動企画「モバオク! スペシャルオークション 第3弾」(チャリーティーイベントオークション)に、「少女S」のPV撮影で使用されたダミーギターを出品。『BEST★SCANDAL』完全生産限定盤に同梱されたフォトブックのプロデュースを手掛けた箭内道彦の方針により、これらの楽器は撮影段階で壊されていたものの、HARUNAのギターは251,001円、MAMIのギターは151,001円、TOMOMIのベースは155,001円でそれぞれ落札され(いずれも早期終了)、落札者にはメンバーの手により直接楽器が手渡された。
- 2011年4月6日のニコニコ生放送『SCANDAL 緊急会議!』で、4月9日オープンのTEA ROOM 2525とのコラボレーションを発表。10thシングル『ハルカ』が、アニメ映画『豆富小僧』の主題歌となったことを受け、メンバーがそれぞれ"豆腐メニュー"を考案。4月20日、『SCANDALサミット in ニコ生』出演時に、「豆乳キャメルティー」と「絹豆腐の黒蜜がけ」が公式メニューとして登場、両者を「SCANDAROOM 102号室」(102=とうふ,MAMI命名)とし、セットで注文した際、「特製SCANDALコースター」がプレゼントされた(2011年4月21日 - 4月27日)[24]。
- 上記のとおり、同種のガールズバンドとの交流はあるが、モーニング娘。、ももいろクローバーZ、AKB48との交流もある。また、OKAMOTO'Sのハマ・オカモトとは同世代ということもあり親交がある。
ディスコグラフィ[編集 | ソースを編集]
シングル[編集 | ソースを編集]
- スペースレンジャー(2008年1月1日) - 25位
- 恋模様(2008年3月5日) - 21位
- カゲロウ(2008年5月7日) - 18位
- DOLL(2008年10月22日) - 26位
- SAKURAグッバイ(2009年3月4日) - 30位
- 少女S(2009年6月17日) - 6位
- 夢見るつばさ(2009年10月14日) - 12位
- 瞬間センチメンタル(2010年2月3日) - 7位
- 太陽と君が描くSTORY(2010年6月2日) - 10位
- 涙のリグレット(2010年7月28日) - 14位
- スキャンダルなんかブッ飛ばせ(2010年10月6日) - 3位
- Pride (2011年2月9日) - 7位
- ハルカ (2011年4月20日) - 3位
- LOVE SURVIVE (2011年7月27日) - 11位
- HARUKAZE (2012年2月22日) - 6位
- 太陽スキャンダラス (2012年7月11日) - 2位
- ピンヒールサーファー (2012年9月12日) - 9位
- 会わないつもりの、元気でね (2013年5月22日) - 4位
- 下弦の月 (2013年8月14日) - 5位
- OVER DRIVE (2013年9月18日) - 7位
- Runners high (2014年2月12日) - 5位
- Departure (2014年4月23日) - 5位
- 夜明けの流星群 (2014年7月16日) - 5位
- Image (2015年11月19日) - 14位
- Stamp! (2015年11月19日) - 5位
- Sisters (2014年11月19日) - 9位
オリジナルアルバム[編集 | ソースを編集]
- SCANDAL(2008年8月8日) - 18位
- BEST★SCANDAL(2009年10月21日)- 5位
- TEMPTATION BOX(2010年8月11日) - 3位
- BABY ACTION(2011年8月10日) - 4位
- Queens are trumps -切り札はクイーン- (2012年9月26日) - 4位
- STANDARD (2013年10月2日) - 3位
- HELLO WORLD (2014年12月3日) - 3位
- YELLOW(2016年3月2日)
ベストアルバム[編集 | ソースを編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン 最高位 | |
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1st | 2012年3月7日 | SCANDAL SHOW | 12cmCD | ESCL-3855 | 3位 |
CD+DVD | ESCL-3856・7 | ||||
12cmCD | ESCL-3858 | ||||
2nd | 2013年2月6日 | ENCORE SHOW | 12cmCD | ESCL-3996 | 3位 |
CD+DVD | ESCL-3994・5 |
カバーアルバム[編集 | ソースを編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン 最高位 | |
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1st | 2010年11月17日 | R-GIRL's ROCK! | 12cmCD | ESCL-3562 | 9位 |
映像作品[編集 | ソースを編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2010年6月30日 | SCANDAL FIRST LIVE - BEST★SCANDAL 2009 - | DVD | ESBL-2276 |
2nd | 2011年3月16日 | EVERYBODY SAY YEAH! - TEMPTATION BOX TOUR 2010 - ZEPP TOKYO | DVD | ESBL-2291 |
3rd | 2011年9月28日 | VIDEO ACTION | DVD | ESBL-2309 |
BD | ESXL-14 | |||
4th | 2012年8月22日 | SCANDAL JAPAN TITLE MATCH LIVE 2012 -SCANDAL vs BUDOKAN- | DVD | ESBL-2323 |
BD | ESXL-19 | |||
5th | 2013年7月24日 | SCANDAL OSAKA-JO HALL 2013 「Wonderful Tonight」 | DVD | ESBL-2341 |
BD | ESXL-29 |
参加作品・その他[編集 | ソースを編集]
- Japan Nite Sound Sampler 2008 (2008年、Japan Nite Committee)
- M-15「Space Ranger」収録
- M-16「Love Pattern」収録
- スターオーシャン2 Second Evolution オリジナル・サウンドトラック (2008年5月2日、スクウェア・エニックス)
- M-1「START」収録
- JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album (2009年3月18日、エピックレコードジャパン)
- M-8「DAYDREAM」参加
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST Original Soundtrack 2 (2010年3月24日、アニプレックス)
- M-29 「瞬間センチメンタル (TV size)」収録
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST (2010年7月28日、アニプレックス)
- M-8 「瞬間センチメンタル」収録
- BLEACH BERRY BEST (2010年12月1日、アニプレックス)
- M-4 「少女S」収録
- 「豆富小僧」オリジナル・サウンドトラック (2011年4月27日、エピックレコードジャパン)
- M-26 「ハルカ 〜Special ver.〜」収録
- ZONEトリビュート〜君がくれたもの〜 (2011年8月10日、ソニーミュージック)
- ラビット・ホラー オリジナル・サウンド・トラック(2011年9月4日、エピックレコードジャパン)
- M-20 「BURN」収録
- 鋼の錬金術師 THE BEST (2012年2月19日、アニプレックス)
- M-8 「瞬間センチメンタル」収録
- BLEACH BEST TRAX (2012年4月25日、アニプレックス)
- M-7 「HARUKAZE」収録
- ケラ!ソン ~KERA SONGS 13th Anniversary Collection~ (2012年4月25日、エスエムイーレコーズ)
- M-12 「HI-HI-HI」収録
- 山口百恵トリビュート・セレクション (2012年10月3日、エスエムイーレコーズ)
- M-8 「ロックンロール・ウィドウ」収録
- SHE LOVES YOU (2012年10月24日、エスエムイーレコーズ)
- M-1 「How crazy」収録
- 「今日、恋をはじめます」オフィシャルアルバム (2012年12月5日、エピックレコードジャパン)
- M-1 「ハッピーコレクター」収録
- レッツゴー! 高校軽音部! (2013年7月31日、キューンミュージック)
- M-3 「瞬間センチメンタル」収録
- 私とドリカム -DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS- (2014年3月26日、エピックレコードジャパン)
- M-9 「大阪LOVER」収録
未収録曲[編集 | ソースを編集]
オリジナル曲[編集 | ソースを編集]
- 明日のアシタ
- START - 「STAR OCEAN Second Evolution オリジナル・サウンドトラック」に収録されている。
所有機材[編集 | ソースを編集]
- HARUNA
- Fender USA 60th Anniversary American Standard Stratocaster (黒)日本限定モデル
- Fender USA American Standard Telecaster (黒)
- 2008年9月頃購入、愛称:しゅん君
- Fender Telecaster Thinline Deluxe (黒)
- 2010年3月購入
- Dick Dale Signature Malibu™ SCE
- アンプ:Shinos HARUNA MODEL
- ピック:JIM DUNLOP / TORTEX Standard 0.88mm
- MAMI
- Fender USA 60th Anniversary American Standard Stratocaster (白)日本限定モデル
- American Standardを基にVintageピックアップを搭載した2006年限定生産モデル
- ギターを始めて約半年で購入。多種シールでデコライズ。愛称:ゆうや君
- Gibson Les Paul Special Double Cutaway (白)
- Fender USA American Standard Stratocaster HSS (黒)×2(サブ)
- リアはハムバッカー,2009年12月から使用
- Squier by Fender / Affinity Series, Bronco Bass (トリノレッド)
- Gretch White Falcon Double Cutaway G6136DC(白)
- 2010年8月渋谷のイケベ楽器村Guitar Jungle購入
- アンプ:Marshall JCM2000 DSL100/1960A (2010年3月17日ブログより)
- ピック:昔-JIM DUNLOP / TORTEX Standard 0.73mm
- 現-Fender / Rock-On Touring Picks 0.73mm
- TOMOMI
- FENDER JAPAN JB75-US 3Tone Sunburst Rosewood (見た目から推定)
- Fender Mexico Deluxe active Jazz Bass(赤)
ノイズレスピックアップ/3band EQ アクティブ回路
- ピックガードと、ボディのホワイトラインはカスタマイズ
- 愛称:まさや君→ゆうすけ君に改名
- Fender USA American Standard Precision Bass(銀)
- 愛称:サバオ
- アンプヘッド:Ampeg SVT-2PRO /Ashdown ABM500EVOⅢ/キャビネット:Ashdown ABM810/Ampegベース用スピーカー・キャビネット
- RINA
- スティック:TAMA OAK 0214P(重い方をスネア側)
- Negi Drums スネア 愛称:ライト君(詳細不明)/ヘッド:REMO コーテッド アンバサダー(14") /ペダル:Pearl / P-120P
- Pearl Masters Series PREMIUM MAPLE★
- バスは24×18をセレクトし、LOWが出やすいようにしている。色はピンクベーシックにレインボーラメでカスタマイズ(2010年3月20日ブログより)
- 愛称:アンジェリーナ(あだ名はアンジー)
- Negi Drums スネア 愛称:クリスちゃん 模様入りスケルトン
- スプラッシュ:SABIAN(SWITH)
- Pearl / Masters Premium Series メイプル・スネア MMP1455SE/C [レッドグラス]愛称:チェリー
- カウベル
- Pearl / SensiTone Elite Series ブラス・スネア愛称:Mr.Mee→先生
- アーティストリレイションにより、所有していない機材も使用している(Fenderなど)。
出演[編集 | ソースを編集]
ライブツアー[編集 | ソースを編集]
日程 | ツアータイトル | 規模・会場 |
---|---|---|
2009年12月4日 - 12月24日 | ファーストワンマンライブツアー | 全4公演
12月4日 名古屋 CLUB QUATTRO (BEST★NAGOYA) |
2010年3月23日 - 4月10日 | SCANDAL 〜瞬間サクラゼンセンTOUR〜 2010 SPRING | 全8公演
3月23日 福岡BEAT STATION |
2010年9月18日 - 10月2日 | 「SCANDAL TEMPTATION BOX TOUR 2010」〜YEAH!って言えいっ!〜 | 全7公演
9月18日 福岡DRUM LOGOS |
2011年5月3日 - 6月8日 | SCANDAL LIVE TOUR 2011「Dreamer」 | 全7公演
5月3日 Zepp Fukuoka |
2011年7月9日 - 7月10日 | SCANDAL ONE-MAN LIVE IN 四国「急にきてゴメン。」 | 全2公演
7月9日 松山SALONKITTY |
2011年9月11日 - 9月17日 | SCANDAL ASIA TOUR 2011「Baby Action」 | 全4公演
9月11日 台北THE WALL(台湾) |
2011年10月13日 - 12月1日 | SCANDAL VIRGIN HALL TOUR 2011「Baby Action」 | |
2012年5月19日 - 6月17日 | SCANDAL 「LIVE IDO LIVE」 TOUR 2012 | 全17公演
5月19日 鹿児島CAPARVO HALL |
2012年9月7日 - 9月9日 | SCANDAL LIVE 「急に来てゴメン。」in 郡山&盛岡 | 全2公演
9月7日 郡山CLUB#9 |
2012年10月12日 - 11月22日 | SCANDAL HALL TOUR 2012「Queens are trumps-切り札はクイーン-」 | 全15公演
10月12日 和光市民文化センター |
2013年3月13日 - 3月19日 | SCANDAL Southeast Asia Tour | 全4公演
3月13日 TENNIS INDOOR SENEYAN(インドネシア) |
2013年5月4日 - 5月7日 | SCANDAL LIVE 「急に来てゴメン。」in 島根&鳥取 | 全2公演
5月4日 松江AZTiC canova |
2013年6月9日 - 7月7日 | SCANDAL LIVE TOUR 2013「スキャはまだ本気出してないだけ」 | 全14公演
6月9日 Zepp Sapporo |
2013年10月19日 - 12月3日 | SCANDAL HALL TOUR 2013「STANDARD」 | 全21公演
10月19日 かつしかシンフォニーヒルズ |
2014年5月2日 - 5月10日 | SCANDAL LIVE 「急に来てゴメン。」in 北 | 全5公演
5月2日 小樽GOLDSTONE |
2014年6月28日 - 6月29日 | SCANDAL ARENA LIVE 2014 「FESTIVAL」 | 全2公演
6月28日 横浜アリーナ |
単独公演[編集 | ソースを編集]
日程 | タイトル | 会場 | |
---|---|---|---|
ワンマンライブ | |||
2010年 | 6月14日 | 雨上がりの決戦 〜江戸編〜 「絶対に負けられない戦いがここにはある」 | SHIBUYA-AX |
6月16日 | 雨上がりの決戦 〜浪速編〜 「絶対に負けられない戦いがここにはある」 | なんばHatch | |
8月1日 | SCANDAL Live in Hong Kong 2010 | HITEC Auditorium(香港) | |
12月24日 | SCANDAL SPECIAL LIVE 「BEST★Xmas 2」 | 恵比寿 The Garden Hall | |
2011年 | 12月22日 | SCANDAL SPECIAL LIVE 「BEST★Xmas 3」 | なんばHatch |
2012年 | 3月28日 | SCANDAL JAPAN TITLE MATCH LIVE 2012「SCANDAL vs BUDOKAN」 | 日本武道館 |
8月29日 | 「夏の終わりのスキャンダル 〜いつもより若干のしっとりさを添えて〜」 | 音霊 SEA STUDIO | |
12月1日 | SCANDAL SPECIAL LIVE IN MALAYSIA 2012 | KL Live Concert Hall (マレーシア) | |
12月23日 | SCANDAL SPECIAL LIVE 「BEST★Xmas 4」 | 恵比寿 The Garden Hall | |
2013年 | 1月19日 | S(CANDAL) M(ANIA) SONIC 2013 -Hello,New Year- | 横浜BLITZ |
3月3日 | SCANDAL OSAKA-JO HALL 2013「Wonderful Tonight」 | 大阪城ホール | |
12月23日 | SCANDAL SPECIAL LIVE 「BEST★Xmas 5」 | SHIBUYA-AX | |
2014年 | 6月22日 | SCANDAL ARENA LIVE 2014「360°」 | 大阪城ホール |
もう...マニアなんだからっ! | |||
2010年 | 12月11日 | Vol.1 | 原宿アストロホール |
2011年 | 3月21日 | Vol.2(昼夜公演) | ESPエンタテインメント |
7月23日 | Vol.3(昼夜公演) | 名古屋 ell.FITSALL | |
11月2日 | Vol.4 | 札幌KRAPS HALL | |
2012年 | 5月23日 | Vol.5 | DRUM Be-1(福岡) |
11月9日 | Vol.6 | 広島ナミキジャンクション | |
2013年 | 6月12日 | Vol.7 | 仙台MACANA |
- 「もう...マニアなんだからっ!」はファンクラブ限定イベント。
- 他、多数のイベントに出演。
テレビ[編集 | ソースを編集]
- ミュージックステーション
- ミュージックフェア
- 私的音楽事情 (2010年7月2日 - 2010年9月24日、TBS、毎週金曜日22:54 - 23:00)
- MUSIC JAPAN(NHK総合)
- 2009年10月18日 - 入部希望シーン
- 2010年2月7日「MJダンス部SCANDAL編、第壱話『新入部員は赤ジャージの巻』」出演
- 2010年2月14日「MJダンス部SCANDAL編、第弐話『Perfume先輩大丈夫?の巻』」出演
- 2010年4月11日「MJダンス部SCANDAL編、第参話『ついてこられるかココが正念場』」出演
- WOWOW「SCANDALファーストワンマンライブツアーin 恵比寿LIQUIDROOM 〜BEST★SCANDAL〜」(2009年12月24日のライブ映像)
- 全力坂(テレビ朝日、2011年4月18日 - 21日) - メンバー全員が日替わりで登場
- 音楽の日(TBS、2011年7月16日 - 17日) - 生出演
- STUDIO MUSIX (ANIMAX、2012年2月5日) - #8に出演
- 新堂本兄弟 (フジテレビ)
- 渋谷LIVE! ザ・プライムショー (WOWOWプライム、2012年12月6日) - スペシャルゲスト
ラジオ[編集 | ソースを編集]
- RADIO DRAGON Doors (2013年4月2日 - 、TOKYO FM) - 火曜レギュラー
過去のレギュラー番組[編集 | ソースを編集]
- SCANDALのド〜ン。(2008年10月2日 - 2009年9月、文化放送、毎週木曜日21:30 - 22:00)
- E-Tracks Selection-ただ今! SCANDALです- (2010年7月13日 - 12月28日、FM大阪、隔週の火曜日21:00-21:30)
- RADIO SESSIONS (2009年4月 - 2012年3月、JFN系列) - 月の3週目がレギュラー「SCANDAL 胸騒ぎのAFTER SCHOOL」
インターネット[編集 | ソースを編集]
- Scandalサミット vol.1(2009年10月22日)vol.2(2010年2月3日)vol.3(2010年6月1日) vol.4(2010年8月24日)
- ニコニコ生放送『ミュージックボンバー』
- ニコニコ生放送『SCANDAL 緊急会議!』(2011年4月6日)
- ニコニコ生放送『SCANDALサミット in ニコ生』(2011年4月20日)
- ニコニコ生放送『独占!アルバム全曲先行視聴会♪SCANDALのパジャマパーティー☆★』(2011年7月29日)
- BESTアルバム『SCANDAL SHOW』発売記念特番『SCANDALサミット IN AmebaStudio』(2012年3月6日)
- ニコニコ生放送『SCANDALサミット 『太陽スキャンダラス』リリース記念! "アーモンドクラッシュ"vs"どぼんどぼんど"』(2012年7月11日)
他
書籍[編集 | ソースを編集]
譜面・インタビュー[編集 | ソースを編集]
- SCANDAL『BEST★SCANDAL』 ★BAND SCORE★(2009年11月26日、ヤマハミュージックメディア)
- 『TEMPTATION BOOK』SCANDAL(2010年9月16日、ヤマハミュージックメディア)
- BAND SCORE SCANDAL『TEMPTATION BOX』+「スキャンダルなんかブッ飛ばせ」(2010年12月27日、ソニー・マガジンズ)
- BAND SCORE SCANDAL 『BABY ACTION』(2011年8月11日、ヤマハミュージックメディア)
- BAND SCORE SCANDAL 『SCANDAL SHOW』(2012年3月20日、ヤマハミュージックメディア)
雑誌連載[編集 | ソースを編集]
- CD&DLでーた(毎月14日発売、2009年1月号 - 、角川マガジンズ) - 「GIRLS BE SCANDALOUS!」
- KERA(毎月16日発売、2010年5月号 - 、インデックス・コミュニケーションズ) - 「SCANDALのガチンコ青春GRAFFITI」
- Go!Go! GUITAR(毎月27日発売、2010年6月号 - 、ヤマハミュージックメディア) - SCANDAL MAMI の「ROCK STUDY GO!!」
他
受賞歴・記録[編集 | ソースを編集]
関連項目[編集 | ソースを編集]
- dolls - 事務所の後輩であり、妹分。
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ 1.0 1.1 キューブミュージック
- ↑ テンプレート:Citeweb
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 テンプレート:Cite web
- ↑ 6.0 6.1 テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 9.0 9.1 テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 13.0 13.1 テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 当初は2011年3月11日に開催の予定だったが、東北地方太平洋沖地震の影響により中止となっていた。
- ↑ テンプレート:Citeweb
- ↑ テンプレート:Citeweb
- ↑ 18.0 18.1 テンプレート:Cite web
- ↑ 店名はカタカナ表記。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
外部リンク[編集 | ソースを編集]
公式ホームページ
公式ブログ
- SCANDALオフィシャルブログ「超SCANDAL」(2012年1月 - )
- SCANDALブログ『超SCANDAL』(2009年4月1日 - 2011年12月31日)
- SCANDAL 公式ブログ(2010年9月17日 - 10月19日)
ファンクラブ
- SCANDAL MANIA Official website - 公式ファンクラブ
- SCANDAL Hong Kong Fans Club - 香港の FANS CLUB テンプレート:Zh icon
- Scandal台湾ファンクラブ - 台湾のファンクラブ テンプレート:Zh icon
- SCANDAL'S SUSHI HONG KONG FANS CLUB - 香港の FANS CLUB テンプレート:Zh icon
- SCANDAL HEAVEN THE FIRST INTERNATIONAL SCANDAL FORUM - INTERNATIONAL FANS
- SCANDAL FAN CLUB IN CHINA - 中国の FANS CLUB テンプレート:Zh icon